前場の東京株式市場では、日経平均株価は続伸。月末の株式投信の設定が相次いでいることで需給面での安心感が出ていることに加え、朝方発表された鉱工業生産や消費者物価指数が市場予想の範囲内だったこともあって買い安心感が出たようだ。ただ、市場では、ボリューム不足を指摘する声も出ている。
33業種中、25業種がプラスだった。米国でのナスダックがSDmlrnms5U=">5LiK昇した流れや円安で、ハイテク株が買われたほか、商品市況のSDmlrnms5U=">5LiK昇を手がかりに非鉄金属、商社、石油石炭など素材・資源株も高い。
その半面、内需系銘柄の下げが目立っており、小売り、銀行、食料品、証券商品先物が値下がり率SDmlrnms5U=">5LiK位に入っている。特に小売りは消費支出が前年同月を割り込んでおり、イオンやヤマダ電など関連銘柄の下げがきつくなっている。
ジャスダック平均は連日の安値=マザーズ指数は前週末比プラスに
東証1部をはじめ株式市場全体が軟調で、ジャスダック平均は連日の年初来安値更新。一方、マザーズ指数は一時10月4日以来の800ポイント割れとなったが、大引けにかけてはプラスに転じた。その中で、ジャスダックは携帯電話ソフト開発のエイチアイがストップ安し、不動産開発のエルクリエイも安い。半面、書店チェーンの三洋堂はSDmlrnms5U=">5LiKげた。
マザーズは駐車場管理・運営のPMOがストップ安し、バイオベンチャーのジーエヌアイも売られたが、ネットワーク関連のNVCはストップ高した。
ヘラクレスはSDkv53oqLw=">44OV44Oq44O8ペーパー発行の地域新聞社がストップ安し、学習塾の秀文社も下げた。その一方で、投資会社のFVCは高い。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社